2012年12月17日月曜日

講演会

先日、園医をしている保育園の理事長さんからの依頼で、就学時前のお子さんを持つ保護者の方

を対象に、専門医から見る食育についてという題で少しお話をしてきました。


私も日頃、診療をしていく中で思うことや感じている事があり、保護者の方々に伝えたいことが沢

山あるのですが、やはり日々の診療におわれ、なかなかお話する時間が取れないので、こうした

機会を頂けて真にありがたかったです。


保護者の方々も、歯科医に聞いてみたいことが色々とあったようで、事前に質問することなどを決

めてこられてる方もいらっしゃいました。


食育はとても重要なテーマなので、また機会があったらお話したいと思っています。

2012年11月27日火曜日

テレビや映画撮影などの芸能活動のために

当院では、芸能活動をしているお子さんの仮歯や乳歯の抜け変わりのための隙間を一時的に見えなくなくするような治療もおこなっております。

希望ある方は電話にてご予約ください。
ただし治療は自費になります。

場所や方法にもよりますが1000円~になります。

2012年9月11日火曜日

サフォライド治療前後



2歳前半の男の子ですが、幼稚園就学前には黒い歯を治したいとの強い希望で、黒い部分を削って白く治しました。

当院では特に緊急性を要する患者さん以外は、3歳から治療を行っています。

なるべく無理に治療したくありませんし、3歳ぐらいになるとお話もよく聞けるようになるからです。

ただ、親御さんにしてみると、幼稚園にあがってから周りのお子さんに色々と言われるのではと、とても心配され早く治療して欲しいとの事でした。

やはり歯は白いほうがいいですし、その気持ちはよくわかります。

前歯は特に目立つので、この進行止めの治療は欧米では、もう随分前から行われていません。

もちろん当院でも行っていません。

ただし、低年齢児の治療はとても技術が要します。
泣いたり暴れたりするのは当然ですし、長時間の治療もできません。

とても大変です。

ですから、まずは虫歯を作らないよう日々の生活習慣をしっかり気をつけましょう。







2012年9月3日月曜日

ほんとうに素敵なお姉さんになりました。

千秋ちゃんは3歳2ヶ月から、当院に通っています。
今はもうすぐ17歳。

本当に月日が経つのは早いものです。

小さい頃から、とても治療も上手に出来て、とってもおりこうさんでした。
当院では虫歯治療の他に歯並びの治療も受けられています。

弓道着があまりにも素敵なので、先日写真を撮らせてもらいました。
私も含めスタッフ一同うっとり。。。

本当に、素敵なお姉さんになって、そしてこうしてその姿を見ることができて、小児歯科医としてうれしい限りです。

千秋ちゃん ありがとう(^^♪

2012年8月22日水曜日

夏の食べ物

外の気温が上がってくると、どうしても冷たいものが食べたくなります。

でも、食べ過ぎると体が冷えてしまって体調をこわす原因になります。

特に、小さいお子さんはまだ体が出来上がっていないので、体温調節も不安定です。

内臓を含めおなか周りだけ冷えてしまい、外の温度と体の温度が違うためよけい体力も落ちてしまいます。

飲料水やアイスクリーム、果物など摂り過ぎないよう気をつけましょう。

夏はとうもろこし、枝豆など冬はさつまいもや栗など取り入れるとよいでしょう。

2012年7月21日土曜日

折り紙の駒



当院では治療後にシールをあげてるのですが、最近はそれに色紙で出来た駒が加わりました。

みんなうれしそうに持って行きます。
まわすと色んな色が混ざってとってもきれいです!
しかもしっかり出来ているのでまわし易い。

この駒は、実は老人ホームのおじいちゃんが作ってくれてるのです。

老人ホームで働いてる当院のスタッフが、そのホームで綺麗な駒を作る方がいるとの事で、早速 持ってきてシールの横に置いたら、みんな持って行くのでそれ以来最後のプレゼントとしてあげています。

2012年7月13日金曜日

乳歯の外傷について

小さいお子さんが転んで前歯をぶつけたりすることは、多々あることです。

その際、すぐに症状がでなくても後々になって歯の色が変わってきたり、動揺が著しくなったりと変化が出てくる事があります。

その時その時で、きちんとした治療がなされれば問題はないのですが、最悪の場合、歯が抜けてしまう事もあります。指しゃぶりをしすぎた場合も脱落することもあります。

抜けてしまった時期にもよりますが、4歳未満で抜けてしまった場合はその抜け落ちた場所の確保が必要になります。

なぜなら、この時期は発音を形成するのに大事な時期であり、空いた場所から舌を出すような癖が出てきやすいからです。そうなると歯並びにも影響が出だし、空いた隙間に両脇の歯が倒れてきて、いざ永久歯が萌出しようとした時期に場所がないことも出てくるからです。

かならずそうなるとは限りませんが、定期的に歯科医に診てもらう必要があります。

もし早期に歯がなくなった場合は、自費になりますが当院では空隙を保つ装置をつけることをお勧めしています。

前歯が抜け落ちたお子さん
装置が入ったところ